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石川県で1月一日元旦、震度7の地震が発生した。
震源地は能登地方。
能登周辺ではその後も地震が相次ぎ、震度2以上の揺れを伴う地震がこれまでに70回を超えている。
気象庁によると午後4時から午後10時までの6時間で
▽震度7の揺れを1回、
▽震度5強を3回、
▽震度5弱を5回、
▽震度4を15回、
▽震度3を31回、
▽震度2を17回のあわせて72回観測した。気象庁は、今回の一連の地震活動を「令和6年能登半島地震」と名付けた。
このところのプレートが南海トラフの起きる南海プレートへの影響を及ぼす可能性があるとされた。
今後も警戒を要する必要があるため注意。
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